軽量化による運動性能(走る・曲がる・止まる)の向上
マフラーを軽量化することで、車全体の運動性能(走る・曲がる・止まる)が向上します。「チタニウム=軽量」材料としてはステンレスのほぼ半分の重量になります。 車両後方のオーバーハング重量が軽減され、コーナリング性能がさらに向上します。この機会に、ぜひ体感してみて下さい。
フルチタンマフラーシリーズ
通常価格 の25%OFF
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ガナドール事業部
TEL:048-935-1130(代表)
型式:4BA-ZN6 / DBA-ZN6
年式:R1.2~R3.4 / H28.8~R1.1 / H24.3~H28.7
型式:DBA-ZN6
年式:H29.12~H31.1
型式:4BA-GXPA16 / 4BA-GXPA16 / 5BA-MXPA12
年式:R2.9~R6.3
①ハイブリッド/PHEV車 ②ガソリン車
型式:①6AA-AXAH54 / 6LA-AXAP54 ②6BA-MXAA54
年式:R1.4~
型式:6AA-AXUH80/85、6LA-AXUP85、6BA-MXUA80/85
年式:R2.6~
型式:6AA-ZVG11
年式:R3.9~R5.10
型式:6AA-ZVG15
年式:R3.9~R5.10
型式:6AA-ZYX11 / DAA-ZYX10
年式:R1.10~ / H28.12~R1.9
型式:6AA-MXPH10 / 5BA-MXPA10 / 5BA-KSP210
年式:R2.2~
型式:DAA-GYL25W
年式:H27.10~R2.8
型式:DAA-AYZ15
年式:H26/7~R2/7
型式:3BA-ZD8 / 4BA-ZC6 / DBA-ZC6
年式:R3.7~ / R1.4~R2.7 / H28.8~R1.3 / H24.3~H28.7
型式:3BA-VAG / DBA-VAG
年式:R2.7~R3.3 / H26.8~R2.7
型式:4BA-SK5
年式:R2.10~
型式:5AA-SKE / 5BA-SK9
年式:H30.9~
型式:3DA-CV1W
年式:R1.2~
型式:4BA-ZC33S / CBA-ZC33S 共通
年式:R2.5~ / H29.9~R2.4 共通
フルチタンマフラー続々ラインナップ!
超軽量フルチタンマフラーの装着により、車両後方のオーバーハング重量が軽減され、
コーナリング性能がさらに向上します。
フルチタンマフラーの証テール先端部に刻印された「TITANIUM」ロゴ
(フルチタンマフラーのみ採用)画像はGR86用
マフラーの中で、一番目につくのがテール部分です。チタンテールを丹念に磨き上げて美しい光沢を出した後、ブルーグラデーション発色加工を行います。どちらも、1つ1つのテールが、職人によるハンドメイド作業です。さらに、フルチタンマフラーの証である「TITANIUM」のロゴを刻印しています。
溶接加工による材質の劣化を最小限に抑え、完全なガス管理の下、JIS規格に適合した溶接技術を持つ熟練の職人によって1本1本ハンドメイドで仕上げ、見た目だけでなく強度確保の溶接技術や精度の追求から生まれた至高の一品です。
取付ステー部は、丸パイプとプレス成型したセパレーターに分け、衝撃時に応力を分散できる形状として接合部分を広げ、強度と耐久性の向上を図りながら、軽量化と剛性のバランスを考慮した設計です。
パワー・トルクのバランスを考慮したスムーズな取り回しと、車種別に最適な口径をチョイス。計算された設計部品の加工精度と熟練の溶接職人によるコラボレーションが生み出す美しいパイプ造形が、オーナーの心を高揚させてくれます。
GANADORチタンマフラーを装着するだけで、大幅な軽量化が可能です。
● 「チタニウム=軽量」 材料としてはステンレスの約1/2程の重量です。 さらに腐蝕性・耐熱性・剛性にすぐれ、マフラーの材料として現在では最良の材料と考えています。
● GANADORでは素材の特性を生かし、薄肉化や細部の肉抜き等をはかり、 ノーマルマフラーの約1/2を目標に開発しています。 車種によっては、10kg以上の軽量化を実現。
● マフラーを軽量化することによるメリットとして、車全体の運動性能(走る・曲がる・止まる)が向上します。 特にマフラーは、車の後ろのオーバーハングの部分に、重量が集中している車種が大半です。それがコーナリング中に、マフラーの重量の何倍もの遠心力で外へ外へと働き、軽快に走る妨げになっていました。軽いマフラーを装着するだけ、で コーナリングパフォーマンスは簡単に向上します。
● 以上の事により、走行性能の飛躍的向上が図れ、走行フィーリングアップによる走る楽しさを味わえます!
サーキット走行。
チタンマフラー装着により、コーナリングパフォーマンスに優れ、タイムアップに貢献します。
軽量化による登坂路での運動性能アップと、
パワー&トルクアップで、軽快に登っていきます。
フランジ部は薄板に、リブを立てるようなプレス成型品で 軽量化と剛性を考慮した設計 としました。
フランジ部分は、通常であれば、6~9mm厚のフランジを使用しますが、この厚みによる重さは、軽量化には大敵です。 部品レベルから軽量化に取りくんだ一部です。
センターパイプまでの長いタイプの
チタンフランジです。
リヤピースタイプのチタンフランジです。
取付部ステーはセパレート式として、 ステー(丸パイプ)とプレス成型したセパレーターに分け、 接合部分を広げ、衝撃時に応力を分散できる形状として、強度と耐久性の向上を図った設計をしています。
軽量化と剛性のバランスを考慮しながら採用。加工パーツ点数は増えますが、これもガナドールのこだわりのひとつです。
センターパイプまでの長いタイプの
チタンフランジです。
リヤピースタイプのチタンフランジです。
チタンマフラーは通常Tig溶接で行っています。 溶接機の先端に針のようなとがった部分からアーク(溶接する電気)と、その周りからアルゴンガスが同時に出て、その先端部近辺で溶接します。チタンは溶接時に酸素を取り込み酸化しやすい特性があり、酸化した状態の溶接部の強度は弱くなります。
つまり、溶接の上手い・下手でも強度が大幅に変わりやすい材料でもあります。 更に、表面が綺麗でも、その裏側も同じ処理をしないと、本当の強度は出ません。
GANADORではその見えない部分にも気を配り、 1本1本熟練した職人が溶接を手がけ、見た目だけでなく、強度確保の溶接の技術・精度を追求した加工から、本物の商品が生まれます。 まさに、至高の一品です。
熟練した職人によるハンドメイドでの溶接。
1本1本を、丹念に仕上げていきます。
溶接した部分が美しいゴールドに輝いています。
裏面にも気を使って溶接しています
マフラーの中で、一番目につくのがテール部分です。
● チタンテールを丹念に磨き上げ、美しい光沢を出します。
● 次に、ブルーグラデーション加工を行います。バーナーでの色つけを行っています。
どちらも、 1つ1つのテールが、職人によるハンドメイド作業となります。
サークルテール。
WRX系のテールです。
オーバルテール。
NX300hのテールです。
GANADORのチタンマフラーは、30年以上の歴史があります。 チタン材は、加工や溶接が難しいと言われていた時代から、チタンマフラーをリリースし、大勢のユーザー様から愛されて続けてきました。
● 過去には、パワーのあるスカイラインGTRや80スープラを筆頭に、シルビア・ランエボ・レガシィ・インプレッサ等をリリースしてきました。
● さらには、4WDのキングと言われる、ランドクルーザー100にもラインナップしていました。
GTRチタンマフラー。
驚異的ハイパワー&トップトルク!
ランドクルーザー100用チタンマフラー。
4本出しスクエアテールがインパクト感絶大。
● 次世代型マフラーとして、PBS(パワーブーストシステム)を新発売!!
● パワー/トルクをアップさせ、さらに燃費改善を目的として開発されたシステムです。
●PBS搭載チタンマフラーは、GTスポーツカーやスバル系などを中心に設定しています。
★PBS搭載チタンマフラーの設定車種は、レクサス RX450h を筆頭に、86 ・ BRZ ・ WRX STI/ WRX S4 ・ スイフトスポーツなど、さらにラインナップ拡大中です。
トヨタGR86用 PBS搭載チタンマフラー。
生粋のスポーツカー86の走りをさらにアップ!
WRX S4用PBS搭載チタンマフラー。
サークルテールの4本出しがスポーティ