現在、ご覧いただいている商品は、大変人気の商品となっており、在庫がすぐに完売となる状況が続いております。バックオーダー分については、ご注文順に随時出荷しております。次回(次々回)生産枠でのご注文が可能ですので、お早めのご注文をお願いいたします。
※本ページの画像は、本体ステンレス製(GDS-422BL)のものです。転載する場合は、注釈を入れるなどご注意ください。(後日、マフラーが完成しましたら、撮影して差替予定)


性能曲線グラフ(MT車)
社内データ
日常運転でも実感|実用性能で選ぶならガナドール
● 特に加速時のレスポンスに影響するトルクが、低中回転域からしっかりとノーマルマフラーを上回っており、これはガナドールの大きな特徴の一つです。
● つまり、ノーマルと比較して、より力強い加速が得られるようになる事を表しています。
パワーデータ(MT車)
社内データマフラー | パワー | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 287.8 ps / 6,850 rpm | +15.5 ps |
ノーマルマフラー | 272.3 ps / 6,900 rpm |
ノーマルに比べて、しっかりとパワーもアップ
● 注目は、全ての回転域でノーマルマフラーより多くのパワー(≒スピード)を引き出しています。
● ハイスピードが必要な場面でも、ノーマルを上回る余裕のある走りを実現します。
トルクデータ(MT車)
社内データマフラー | トルク | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 39.8 kgf・m / 4,540 rpm | +1.9 kgf・m※ |
ノーマルマフラー | 37.9 kgf・m / 4,810 rpm |
※トルク最大差|3,540 rpm時 +8.1 kgf・m
走り出しや加速の反応が良くなり、運転が楽に
● PBS.S搭載マフラーは、日常的な走行で使用する低~中回転域でノーマルをはるかにしのいだトルクを生み出します。
● また、最大トルクは、ノーマル(4,810 rpm)よりもかなり低い回転数(4,540 rpm)となっており、これも大きな改善効果のひとつです。
● 更に 3,540 rpm時のトルク最大差は、なんと+8.1 kgf・m(約30%UP)達成。
● これは、スムーズな発進や加速時のレスポンス改善につながります。
● つまり、「アクセルの踏み込みが少なくても、加速をする」という事です。当然、燃費改善にも貢献します。
燃費走行計測データ(MT車)
社内データ計測方法マフラー | 走行距離 | 給油量 | 燃費(km/L) | 対比 |
---|---|---|---|---|
GANADORマフラー | 137.0 | 9.95 | 13.8 | +14.2 % |
ノーマルマフラー | 137.0 | 11.36 | 12.1 |
※ ガナドールマフラーは、吸気系・排気系すべてがノーマルの車両を基準としてセッティングしてあります。
燃費改善はガナドールだけ
● 同じ条件であれば、その分燃料消費が抑えられ、ノーマル時より長い距離を走れます。ガソリン代を節約でき、非常にエコで経済的です。
● 「ガナドールマフラーは、燃料代を節約できた分でまかなえる」というお声をいただくこともあります。
近接排気騒音データ(MT車)
社内データマフラー | 近接排気騒音 | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 88 dB / 2,500 rpm | +10 dB |
ノーマルマフラー | 78 dB / 2,500 rpm |
※近接排気騒音は、回転リミッター作動の為、4,200rpm時の測定値です。
安心の車検対応品
● ノーマルマフラーに比べて、低音が車両全体を包み込むような、ジェントルで心地良いサウンドに仕上げました。
● ガナドールマフラーの中では 標準~やや大きめ な音量レベルで、音質の違いは、はっきりわかります。一定の速度で走るクルージング時はやや控えめで、加速時にはサウンドを楽しみたい方に最適です。(音の感じ方には個人差があります)
