性能曲線グラフ
社内データ日常運転でも実感|実用性能で選ぶならガナドール
● 特に加速時のレスポンスに影響するトルクが、低中回転域からしっかりとノーマルマフラーを上回っており、これはガナドールの大きな特徴の一つです。
● つまり、ノーマルと比較して、より力強い加速が得られる事を表しています。
パワーデータ
社内データマフラー | パワー | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 158.2 ps / 5,060 rpm | +9.1 ps |
ノーマルマフラー | 149.1 ps / 5,070 rpm |
ノーマルに比べて、しっかりとパワーもアップ
● 注目は、全ての回転域でノーマルマフラーより多くのパワー(≒スピード)を引き出しています。
● ハイスピードが必要な場面でも、ノーマルを上回る余裕のある走りを実現します。
トルクデータ
社内データマフラー | トルク | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 25.0 kgf・m / 3,760 rpm | +2.4 kgf・m※ |
ノーマルマフラー | 22.6 kgf・m / 4,010 rpm |
※トルク最大差|3,060 rpm時 +4.1 kgf・m
走り出しや加速の反応が良くなり、運転が楽に
● PBS.S搭載マフラーは、日常的な走行で使用する低~中回転域でノーマルをはるかにしのいだトルクを生み出します。
● また、最大トルクは、ノーマル(4,010 rpm)よりもかなり低い回転数(3,760 rpm)となっており、これも大きな改善効果のひとつです。
● 更に3,060 rpm時のトルク最大差は、なんと+4.1 kgf・m(約22%UP)達成。
● これらは、スムーズな発進や加速時のレスポンス改善につながります。
● つまり、「アクセルの踏み込みが少なくても、加速をする」という事です。当然、燃費改善にも貢献します。
燃費走行計測データ
社内データ計測方法マフラー | 走行距離 | 給油量 | 燃費(km/L) | 対比 |
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GANADORマフラー | 149.0 | 15.92 | 9.4 | +14.8 % |
ノーマルマフラー | 149.0 | 18.27 | 8.2 |
※ ガナドールマフラーは、吸気系・排気系すべてがノーマルの車両を基準としてセッティングしてあります。
燃費改善はガナドールだけ
● 同じ条件であれば、その分燃料消費が抑えられ、ノーマル時より長い距離を走れます。ガソリン代を節約でき、非常にエコで経済的です。
近接排気騒音データ
社内データマフラー | 近接排気騒音 | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 79 dB / 3,900 rpm | -2 dB |
ノーマルマフラー | 81 dB / 3,900 rpm |
安心の車検対応品
● ノーマルマフラーに比べて、低音が車両全体を包み込むような、ジェントルで心地良いサウンドに仕上げました。
● ガナドールマフラーの中では 小さめ~標準的 な音量レベルで、250用ラインナップ中では一番静粛性が高いマフラーです。音質の違いは、はっきりわかります。派手過ぎるのは苦手で、比較的落ち着いた雰囲気を好まれる方に最適です。(感じ方には個人差があります)