製品情報

GDS-302CBL

テールエンドを独自の鋭角形状とすることで、4本出しの圧倒的迫力とスタイリッシュな一体感を生み出し、タフなハイラックスを一層高い次元へ引き立てます。
※本ページはマイナー後「3DF-GUN125」専用です。マイナー前「QDF-GUN125」用は別品番「GDS-302」で設定予定です。

ガナドールならではの確かな性能アップも魅力ですが、その美しさを眺めるだけでも価値を感じさせる逸品です。

左右に2本ずつ配置したテールは、サイド出し用に専用設計された新デザイン採用。見た目の迫力はもちろん、心地良いサウンドとその性能がドライビングを一層楽しくさせます。

美しいブルーグラデーションを施したチタニウム製オーバルテールは、スポーティな存在感。

テール内部には、排気効率を整えるスパイラルフィン内臓。

オーバル形状を採用することで十分な地上高を確保。デパーチャーアングルも稼げます。

フロント部分まであるフルサイズマフラー。下からのアングルだと、新デザインのテール形状がよくわかります。ガナドール独自の技術で、デザイン性・高性能・耐久性を高次元で実現させています。

美しく仕上げられた、φ105Ｘ70オーバルテールの左右サイド4本出し、PBS.S搭載マフラー（3ピース構造）。

左右サイド出しマフラーのメリットとして、車両の右側・左側どちらからでも同じようにマフラーが見えるので、いろんな角度から「見て」楽しめることも魅力の一つです。

テール部のみチタニウム素材を使用し、ブルー～ゴールドに発色させたグラデーションが、スポーティさを演出。テール先端部を斜めにしたデザインが特徴的です。

美しいテールの両サイドには、GDロゴを刻印。もちろん内部にはPBS.Sマフラーの特徴の1つでもある、スパイラルフィンを内蔵。

画像右｜消音性能が持続するウールレスサイレンサー。消音材に一般的なグラスウールを使用せず、音量の変化を抑制するガナドール独自の内部構造を採用。これも、ハイラックス用に最適化され、専用設計となっています。ここにPBS.Sマフラーのノウハウが詰まっています。
画像左上｜棒ステーを直接溶接せず、応力分散を考えた 取り付けステー部。ここも GANADORのこだわり。
画像左下｜遮熱板。