製品情報

GVS-055CPO　4本

2025年、改良型カローラクロスが目指したのは”URBAN PREMIUM”。スタイルは、より洗練され、パワーユニットは第5世代ハイブリッドシステムに刷新。新しいステージへと進化を果たした。
一方、ガナドールマフラーもまた「PBS.S」に進化を遂げた。車両の熟成された走行性能に、更なる「力強さ」という息吹を吹き込みます。完成度の高いカローラクロスを仕上げる最後のピースとして、至高のドライビングへと導きます。

独自の特許技術「PBS.S」により、実用回転域でのトルクを高め、ノーマルマフラーと比べて発進時や加速時のレスポンスの力強さが一段と増し、燃費性能の改善にも寄与します。
さらに、消音性能が持続する高性能サイレンサー、優れた耐久性を誇るパーツ構成、精緻な溶接仕上げなど、四駆用マフラー開発で培った技術を惜しみなく投入。スポーツ走行のみならず、日常のあらゆるシーンで理想的なパフォーマンスを発揮します。

力強いシルエットがリアスタイルに躍動感を生み出し、スポーツマインドを刺激します。見た目の迫力はもちろん、心地良いサウンドとその性能が、ドライビングを一層楽しくさせます。

φ85サークルテールを左右にダブルで配置。最適なサイズ感で地上高を確保しながら見た目の迫力も追及しています。テール内部には、PBSユニットの一部であるスパイラルフィンが組み込まれています。ドレスアップ効果だけでなく、マフラーとしての磨き抜かれた実用性能が、GANADORの証。

ポリッシュ仕上げが施されたステンレス製のサークルテールが、エレガントで洗練された雰囲気を感じさせます。テールの両サイドにはGDロゴの刻印が施されています。

リヤバンパーからの突出量は安全面とデザインとの両面から設計。また、マフラー地上高（非乗車時）は、テール部で約27cmをしっかり確保しています。（一般的な車止め高さ9～12cm｜車両には個体差があります）

ガナドール独自の技術で、デザイン性・高性能・耐久性を高次元で実現させています。ガナドールは、今までもこれからも、実用性能にとことんこだわり続けています。

※画像は同シリーズのものです。
美しく仕上げられた、φ85サークルテール左右4本出しマフラー（2ピース構造｜ステンレス製）。テール部は、ステンレスカラーを生かしたポリッシュ仕上げで、エレガントさを醸し出します。

テールの両サイドには、ブランドの象徴であるロゴが精緻に刻印されています。視覚的に美しさを引き立てると同時に、製品へのこだわりと品質の証でもあります。テール内部にはPBS.Sユニットの一部であるスパイラルフィンが組み込まれています。

消音性能が持続するウールレスサイレンサー。消音材に一般的なグラスウールを使用せず、音量の変化を抑制するガナドール独自の内部構造を採用。これも、カローラクロス用に最適化され、専用設計となっています。ここにPBS.Sマフラーのノウハウが詰まっています。

マフラー本体を支える、取り付けステー部の溶接方法もGANADORのこだわり。ステーを直接溶接せず、専用部品で応力を分散し、安全性を高めています。

最適なパイプ径やレイアウトを基に、緻密な設計で選び抜かれたパーツを使用。すべての接合部は熟練の技で丁寧に溶接され、優れた耐久性と美しい仕上がりを実現しています。これも、ガナドールのこだわりのひとつです。