本ページの車両画像は、ガソリン車 のものです。(下回りはディーゼル車)
パワーグラフ
社内データ低回転域からしっかりと性能アップ
● 特に低回転域からしっかりとノーマルマフラーを上回っており、これはガナドールの大きな特徴の一つです。
● 下記にあります、パワーの数値を参考にしながら、ゆっくりご堪能下さい。
※ 回転数が取れない為、トルクは未計測です。
パワーデータ
社内データマフラー | パワー | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 228.8 ps | +7.8 ps |
ノーマルマフラー | 221.0 ps |
ノーマルに比べて、しっかりとパワーもアップ
トルクデータ
社内データマフラー | トルク | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 26.7 kgf・m / 3,560 rpm | +1.6 kgf・m※ |
ノーマルマフラー | 25.1 kgf・m / 3,510 rpm |
※トルク最大差|2,880 rpm時 +4.7 kgf・m
走り出しや加速の反応が良くなり、運転が楽に
● PBS.S搭載マフラーは、低中回転域でノーマルをはるかにしのいだトルクを生み出します。
● 常用回転域の2,880 rpm時、なんと+4.7 kgf・m(約23%UP)達成。
● これは、スムーズな発進や加速時のレスポンス改善につながります。
● つまり、「アクセルの踏み込みが少なくても、加速をする」という事です。当然、燃費改善にも貢献します。
燃費走行計測データ
社内データ計測方法マフラー | 走行距離 | 給油量 | 燃費(km/L) | 対比 |
---|---|---|---|---|
GANADORマフラー | 146.1 | 10.70 | 13.7 | +14.9 % |
ノーマルマフラー | 146.1 | 12.29 | 11.9 |
※ ガナドールマフラーは、吸気系・排気系すべてがノーマルの車両を基準としてセッティングしてあります。
燃費改善はガナドールだけ
● 同じ条件であれば、その分燃料消費が抑えられ、ノーマル時より長い距離を走れます。ガソリン代を節約でき、非常にエコで経済的です。
近接排気騒音データ
社内データマフラー | 近接排気騒音 | 対比 |
---|---|---|
GANADORマフラー | 77 dB / 2,550 rpm | +3 dB |
ノーマルマフラー | 74 dB / 2,550 rpm |
安心の車検対応品
● ノーマルマフラーに比べて、低音が車両全体を包み込むような、ジェントルで心地良いサウンドに仕上げました。