※モデリスタ装着前のベース車は、スーパーGL/DXのほか、特別仕様車のダークプライムⅡ/Sにも対応。
※モデリスタ リヤブレース(ボディ剛性を高める金属製フレーム)装着車は、モデリスタ公式サイトの写真を見る限りでは直接干渉はしない位置に見えますが、現物合わせしていないので弊社としては未確認です。(ご装着は自己責任となります)
現在、ご覧の商品は、初回生産ロットが完売いたしました。只今、第2ロット生産分のご予約を受け付けております。大変多くのお問い合わせをいただいており、第2ロット分が完売した場合、次回入荷までお時間を要する可能性がございます。なお、本商品は加工に高度な技術を要するため、通常よりも生産にお時間をいただく場合がございます。確実な商品確保をご希望の方は、お早めのご予約をお勧めいたします。
2025年2月にリニューアルされた、モデリスタ リヤスカート専用モデルです。標準バンパー用とは別に、モデリスタ専用設計とすることで、車体との絶妙な一体感を生み出し、後付け感のない自然な仕上がりを実現。もちろん、無加工での装着が可能です。
エンジンスタート/アイドリング時からマフラー交換したことを実感できる変化を楽しめます。走行時にアクセルを踏み込むと、体を包み込むような心地よい低音サウンドを奏でます。
φ112 サークルテール(左1右1・シングル出し)を採用。
低中速から出力を向上させ、日常運転での発進や加速時のレスポンスを改善。加速時のフィーリングを向上させます。
▍新型フォレスター ターボ用マフラー VRS-054・VRI-055|仕様の主な違いについて
①スパイラルフィンの位置
・VRS-054 テール内部(外から見える)
・VRI-055 サイレンサー内部(外から見えない)
②近接排気騒音量
・VRS-054 84dB(程よいボクサーサウンド)
・VRI-055 88dB(更に迫力のあるボクサーサウンド)
解説
①の違いは、テール内部に「スパイラルフィン」が視認できるかどうかです。本ページでご紹介している「VRI-055」は、スパイラルフィンが見えないタイプです。一方、「VRS-054」はテール内にスパイラルフィンが組み込まれており、外から確認できる構造となっています。
②の音量は「品番VRI-055」のほうがやや大きめで、ボクサーサウンドがより強調されています。特にエンジンスタート直後のアイドリングではボクサーサウンドが強調されるため、違いを感じやすくなっています。走行中は、体感的に大きな違いはありません。