LBX HEV| 新型マフラー「フラットタイプ」新発売!
スマートな新デザイン「フラットタイプ(意匠登録申請済)」。LBX HEV 標準バンパー用が新登場! 「ビルトインPBS」搭載により、実用回転域のトルクを向上させ、ノーマルマフラーと比べて加速時の力強さや燃費改善を引き出します。 他にも、消音性能が持続するサイレンサー、強靭なパーツ構成、丁寧な溶接など、四駆で培ってきた技術を惜しみなく投入。スポーツ走行時に限らず、いつでも理想的なアシストを提供します。
品番 PFS-009(標準バンパー用)※モデリスタ リヤスカート用も開発中。
新しいテールデザインと共に、マフラーの基本性能も大幅に向上。トルク改善効果が大幅に向上し、これまで以上に力強く、快適な走りを実現。心地良いサウンドとその性能が、ドライビングを一層楽しくさせます。
テール部の地上高29cmを確保(非乗車時)。スリムなフラットタイプのメリットです。(一般的な車止め高さ9~12cm)
LBXのリヤビューに落ち着いた雰囲気で溶け込みます。
リヤバンパーからの突出量は安全面とデザインとの両面から設計。
リヤピース交換タイプながら、マフラー交換の醍醐味を十分に味わえます。ガナドール独自の技術で、デザイン性・高性能・耐久性を高次元で実現させています。
美しく仕上げられた、W170×H45フラットテールのセンターダブル出しマフラー(2ピース構造|ステンレス製)。テール部は、ステンレスカラーを生かしたポリッシュ仕上げで、エレガントさを醸し出します。
PBSユニットの一部であるスパイラルフィンを従来のテール内ではなく、エキゾーストパイプに内蔵した「ビルトインPBS」構造を採用。
テールをしっとりとした光沢感が出るまで磨き上げ、まるで美術品のよう。艶やかでエッジが効いたフラットでスリムなデザイン。
テール上部に柔らかな曲線を取り入れた、洗練された高級感のあるデザイン。テールの両サイドには、ブランドの象徴であるロゴが精緻に刻印されています。視覚的に美しさを引き立てると同時に、製品へのこだわりと品質の証でもあります。
消音性能が持続するウールレスサイレンサー。消音材に一般的なグラスウールを使用せず、経年による音量の変化を抑制するガナドール独自の内部構造を採用。これも、LBX HEV用に最適化され、専用設計となっています。ここにPBSマフラーのノウハウが詰まっています。
マフラー本体を支える、取り付けステー部の溶接方法もGANADORのこだわり。ステーを直接溶接せず、専用部品で応力を分散し、安全性を高めています。
最適なパイプ径やレイアウトを基に、緻密な設計で選び抜かれたパーツを使用。すべての接合部は熟練の技で丁寧に溶接され、優れた耐久性と美しい仕上がりを実現しています。これも、ガナドールのこだわりのひとつです。
標準バンパー用
¥187,000(税抜¥170,000)
モデリスタ リヤスカート用(バンパーシェード付属)
¥203,500(税抜¥185,000)
LBX HEV(2WD|2023.11~)用 新デザイン「フラットタイプ」新発売!
PFS-009 性能グラフ(BUILT IN PBS搭載)
適合車種 | LBX(HEV|2WD)
適合グレード | Bespoke Build/Cool/Relax/Active/Elegant
適合型式(年式)| 6AA-MAYH10(2023.11~)
ラインナップ | 2アイテム(標準バンパー用|モデリスタ リヤスカート用)
パーツ構成数 | 2ピース
発売時期 | 2026年1月発売予定
取付方法 | バンパー加工不要で、ポン付け(ボルトオン)が可能です。
現在、ご覧の商品は、初回生産ロットが完売いたしました。只今、第2ロット生産分のご予約を受け付けております。大変多くのお問い合わせをいただいており、第2ロット分が完売した場合、次回入荷までお時間を要する可能性がございます。なお、本商品は加工に高度な技術を要するため、通常よりも生産にお時間をいただく場合がございます。確実な商品確保をご希望の方は、お早めのご予約をお勧めいたします。
開発者の声
ガナドールが放つ最新作。このマフラーの特徴は3つあります。
一つめは、今までに無かった、独創的なテールデザインを採用しています。 テールをしっとりとした光沢感が出るまで磨き上げた、艶やかでエッジが効いたフラットでスリムなデザイン。LBXにふさわしい造形美をもったマフラーに仕上げています。落ち着いた雰囲気でLBXのリヤビューに自然に溶け込みます。 二つめは、PBSユニットの一部であるスパイラルフィンを従来のテール内ではなく、エキゾーストパイプに内蔵した「ビルトインPBS」構造を採用。それにより、テール部の地上高を十分に確保。スリムなフラットタイプのメリットです。 三つめは、ビルトインPBSにより、マフラーの基本性能が更に進化。トルク改善効果が大幅に向上し、これまで以上に力強く、快適な走りを実現。
sound
走行時にアクセルを踏み込むと、体を包み込むような心地よい低音サウンドを奏でます。
design
新デザイン、フラットタイプ(W170×H45 センターダブル出し)を初採用。
impression
低中速から出力を向上させ、日常運転での発進や加速時のレスポンスを改善。加速時のもたつき感を軽減し、トルクフルなフィーリングに。
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▍新型フォレスター ターボ用マフラー VRS-054・VRI-055|仕様の主な違いについて ①スパイラルフィンの位置 ・VRS-054 テール内部(外から見える) ・VRI-055 サイレンサー内部(外から見えない) ②近接排気騒音量 ・VRS-054 84dB(程よいボクサーサウンド) ・VRI-055 88dB(更に迫力のあるボクサーサウンド) 解説 ①の違いは、テール内部に「スパイラルフィン」が視認できるかどうかです。本ページでご紹介している「VRI-055」は、スパイラルフィンが見えないタイプです。一方、「VRS-054」はテール内にスパイラルフィンが組み込まれており、外から確認できる構造となっています。 ②の音量は「品番VRI-055」のほうがやや大きめで、ボクサーサウンドがより強調されています。特にエンジンスタート直後のアイドリングではボクサーサウンドが強調されるため、違いを感じやすくなっています。走行中は、体感的に大きな違いはありません。
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