・フォレスター ターボ用マフラーの開発をスタートしました。
・発売は、2025年秋の予定です。
・内部構造の異なる2タイプのPBS搭載マフラー(4アイテム)の商品ページを公開しました。(2025.9.10)
・価格を公開し、予約を開始しました。(2025.9.25)
・S:HEV(ストロングハイブリッド)も、車両が確保でき次第開発予定です。
・進捗状況については 本ページ に随時更新していきます。
▍新型フォレスター ターボ用マフラー VRS-054・VRI-055|仕様の主な違いについて
①スパイラルフィンの位置
・VRS-054 テール内部(外から見える)
・VRI-055 サイレンサー内部(外から見えない)
②近接排気騒音量
・VRS-054 84dB(程よいボクサーサウンド)
・VRI-055 88dB(更に迫力のあるボクサーサウンド)
解説
①の違いは、テール内部に「スパイラルフィン」が視認できるかどうかです。本ページでご紹介している「VRI-055」は、スパイラルフィンが見えないタイプです。一方、「VRS-054」はテール内にスパイラルフィンが組み込まれており、外から確認できる構造となっています。
②の音量は「品番VRI-055」のほうがやや大きめで、ボクサーサウンドがより強調されています。特にエンジンスタート直後のアイドリングではボクサーサウンドが強調されるため、違いを感じやすくなっています。走行中は、体感的に大きな違いはありません。